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「仕事ができる人材」とはどのような力を備えた人か。その「仕事力」の現状がどのようにとらえられているか――人事担当者と現場のビジネスパーソンに向けて行った二つのアンケート調査にみられた両者の認識は、それぞれの調査レポートでご覧いただいたように共通する部分が多く、そこから「仕事力」を高めていくための課題が徐々に浮き彫りになってきました。
二人の専門家インタビューでも語られているように、「仕事の全体を見渡し、その意味・位置付けを把握してプロデュースする力」「人を巻き込み、マネジメントしながら課題を達成する力」をポイントとしてとらえられる仕事力は、具体的な経験の積み重ねなく獲得することは難しいものです。それを支える職場マネジメントの在り方、人同士のつながり、成長視点に立った"経験"のデザインをどのように形作るか。そこに経営・人事・現場が一体となって取り組むべき課題と改革への糸口が見いだされます。
いま"人が育つ現場"に変えるために――11月24日に開催する労務行政研究所 創立80周年記念シンポジウムでは、これまでのアンケート調査によって明らかになった「仕事力」の現状と課題を軸に、専門家インタビューでご登場いただいた一橋大学大学院教授の守島基博氏、ヒューマンバリュー代表取締役の高間邦男氏に加えて、アサヒビール人事部の籔内清悟氏にご登壇いただき、これからの人事部門に求められる役割と変革の方向性をライブでご議論いただきます。
当日の模様は、後日、本サイトのSession3コンテンツとしてご紹介いたしますので、ぜひご期待ください。


