一般財団法人労務行政研究所


 

 

 

7/12開催!】東京大学社会科学研究所 玄田有史先生が登壇!

日本の働き方の今後を、「契約」の視点から語る―HRイブニングセッション

 

『HRイブニングセッション』は、“次世代人事パーソン”を目指す皆さんに向けて労務行政研究所が提供する、[各界の第一人者による講演+参加者交流会]の夜間講座イベントです!

これまで開催した「HRイブニングセッション」は、いずれも参加者よりご好評をいただいており、人事パーソンのネットワーク構築にもお役立ちしています。

 

今回開催のセッションでは、東京大学社会科学研究所教授の玄田有史先生をお招きします。「働く」ことにつきまとう若年層の曖昧な不安、働くことにも学ぶことにも踏み出せない「ニート」、社会から孤立した未婚無業者「SNEP」、心の問題であると同時に社会的な次元の問題と位置づけた「希望」など、2000年代以降独自の切り口で問題提起を続けてきた玄田先生に、本セッションでは働き方改革のキーワードになっている「多様な働き方」について、雇用期間や労働時間といった契約の観点から整理し、今後の雇用の方向性について語っていただきます。

これまで「正規雇用」「非正規雇用」といった呼称が先行し、不明確になっていた働き方の多様性をあらためて明確にし、日本の働き方の今後を考える、注目のセッションです!

 

 

【講演概要】

契約としての雇用―日本の働き方は今後どの方向に向かうか

1.「正規」「非正規」という「呼称」ではくくれない多様な雇用実態

2.就業時間との組み合わせから見る、働き方・労働者への対応

3.多様な働き方(=雇用契約)に対応するために、今後の雇用の方向性はどうあるべきか

 

【講師】

玄田 有史(げんだ ゆうじ)氏

東京大学社会科学研究所教授

※詳しいプロフィールは本ページ下にてご紹介しています。

 

■開催日時

2018年7月12日(木)19:00~21:00

 

■会場

 東京都品川区西五反田3-6-21 

 住友不動産西五反田ビル3階

 一般財団法人労務行政研究所 セミナールーム

 https://www.rosei.or.jp/static.php?p=accessmap

※お申し込み締め切りは7月10日(火)です。

(応募者多数の場合は、規定人数となり次第、応募を締め切らせていただきます)

 

■参加費用:5,400円(税込)

※お申し込み受付は終了いたしました。

 

 

【こんな人におすすめ】

・時代の先端を行く専門家・経営者の考える、今後の人材マネジメントに必要な分野の要諦を直接聞いてみたい方

・実務分野の専門知識だけではなく、人事業務に関連する分野の最新動向を知り、視野を広げたい人事パーソン

・会社の枠を越えて、人事分野の今後の変化にアンテナを向ける意欲的な人事パーソンと交流し、ネットワークを構築したい方

・夜間の時間を有効活用して、知見を深めたい人事パーソン

 

【当日のプログラム】

18:20-19:00  開場~受付

19:00-20:20  講演:玄田 有史 先生

20:20-21:00  講師へのご質問、参加者交流会

(名刺をお持ちの上、ご来場ください)

 

【講師プロフィール】

玄田 有史  げんだ ゆうじ 氏

東京大学社会科学研究所教授

 

1964年生まれ。東京大学社会科学研究所教授。博士(経済学)。

専攻は労働経済学。ハーバード大学、オックスフォード大学各客員研究員、学習院大学教授等を経て現職。

著書に『仕事のなかの曖昧な不安――揺れる若者の現在』(中央公論社、日経・経済図書文化賞、サントリー学芸賞受賞)、

『ジョブ・クリエイション』(日本経済新聞社、エコノミスト賞、労働関係図書優秀賞受賞)、『働く過剰――大人のための若者読本』(NTT出版)、

『人間に格はない――石川経夫と2000年代の労働市場』(ミネルヴァ書房)、『孤立無業(SNEP)』(日本経済新聞出版社)、

『危機と雇用――災害の労働経済学』(岩波書店、冲永賞受賞)、『雇用は契約 雰囲気に負けない働き方』(筑摩選書)など。

編著に『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)など。